■これまでの就業経験を振り返って
いままでの職とは違い、建設業界での仕事を始めてみて自分の生活にリンクするところがあると感じています。
派遣先やプロスタファウンデーションの営業担当の方の助けもあって今まで続けてくることができました。
どの派遣先でも臨機応変に対応を求められることが多く、日々勉強だなと感じています。
■“ハケン”という働き方で良かった点や魅力
自分の生活スタイルに応じた働き方ができるところが、今の私には合っていると感じます。
また、派遣元(プロスタファウデーション)に自分のサポートしてくれる担当がいることも支えになっています。
サポート担当者と仕事内の状況や職場の様子を話す機会があるのも派遣ならではだと思います。
■仕事のやりがい
建設現場なので、やはり竣工引渡の時はやりがいを感じます。
併せて、私は日々接している方たちからの『ありがとう』と『笑顔』に仕事のやりがいを貰っていると感じています。
■仕事をする上で心がけていることやコツ・工夫など
優先順位と期日、仕上がりには気を付けています。
相手が求めているものに合っているかどうかに注力するようにしており、コツ・工夫なのかはわかりませんが、求めているものに対しての解釈があっているかの確認と都度の現状報告をするように心がけて仕事を進めています。
■ライフワークバランスについて
家庭との両立をと考え、毎日の仕事と家庭のタスクリストをざっくりと達成できる範囲で決めるようにしました。
子供が小さいうちは送り迎えや行事ごと体調不良などもあります。
万が一、仕事を開けてしまう時も、支障を最小限に抑えられるように現状報告は入れるようにしています。